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2/2~4 にかけて旭川市で第38回 春の高校バレー 北北海道大会が行われた。
当高校のバレー部は地区予選会で優勝し、北北海道大会へ進出。
この波に乗ってめざすは、春の高校バレー全国大会のキップである。
前日の抽選により、なんと昨年の第2回北海道高等学校バレーボール新人大会で北海道優勝
しているチームと一回戦目を戦うこととなった。
遅かれ早かれ必ず当たらなくてはならない相手。勝てば余裕で決勝まで行ける可能性があるのだから、思う存分自分たちのバレーをして勝利してほしいと願った。
1セット目 : 初盤はリードをし、中盤では追いつかれ五分五分の点の取り合いとなった。
しかし、終盤の相手が20点を超える当たりから少しずつ引き離され結局は 20 - 25 でセットを
取られてしまった。
2セット目 : 初盤から中盤にかけて追いつ追われつで試合が進み、五分五分の点の取り合いとなった。しかし、やはり終盤になると1セット目と同様に少しずつ引き離され 20 - 25 で負けて
しまった。
北海道優勝しているチームに対して、その相手チームの父兄からも冷や冷やしたと言わせる
ほどよく善戦したのは間違いないが、何と言っても終盤からの粘りが今ひとつ欲しいところ。
それでもその後の各チームの戦績を見る限り、ベスト4は堅かったと考える。
ようやく本当の実力も付き、これからは全道チーム内でのベスト4、そして優勝をめざし日々
がんばって欲しいと思う。
次は、今年6月に行われる北海道高等学校バレーボール選手権大会(高校総体北海道予選)で優勝することをめざし ファイト!!
当高校のバレー部は地区予選会で優勝し、北北海道大会へ進出。
この波に乗ってめざすは、春の高校バレー全国大会のキップである。
前日の抽選により、なんと昨年の第2回北海道高等学校バレーボール新人大会で北海道優勝
しているチームと一回戦目を戦うこととなった。
遅かれ早かれ必ず当たらなくてはならない相手。勝てば余裕で決勝まで行ける可能性があるのだから、思う存分自分たちのバレーをして勝利してほしいと願った。
1セット目 : 初盤はリードをし、中盤では追いつかれ五分五分の点の取り合いとなった。
しかし、終盤の相手が20点を超える当たりから少しずつ引き離され結局は 20 - 25 でセットを
取られてしまった。
2セット目 : 初盤から中盤にかけて追いつ追われつで試合が進み、五分五分の点の取り合いとなった。しかし、やはり終盤になると1セット目と同様に少しずつ引き離され 20 - 25 で負けて
しまった。
北海道優勝しているチームに対して、その相手チームの父兄からも冷や冷やしたと言わせる
ほどよく善戦したのは間違いないが、何と言っても終盤からの粘りが今ひとつ欲しいところ。
それでもその後の各チームの戦績を見る限り、ベスト4は堅かったと考える。
ようやく本当の実力も付き、これからは全道チーム内でのベスト4、そして優勝をめざし日々
がんばって欲しいと思う。
次は、今年6月に行われる北海道高等学校バレーボール選手権大会(高校総体北海道予選)で優勝することをめざし ファイト!!
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1/13~14 において、第38回春の高校バレー地区予選会が行われた。
1日目の予選は順当に勝利し、2日目の準決勝・決勝へと駒を進めた。
トーナメントの準決勝は、1セット目 25-8 , 2セット目 25-21 と ストレート勝ち。
続く決勝も、1セット目 25-8 , 2セット目 25-21 と ストレート勝ち。
みごと初優勝を飾った。
不思議なことに準決勝・決勝共セットごとの点数がまったく同じとなった。
2試合の2セット目について、主将は 『 自分たちの高さを生かしたバレーを維持できなかった。
チームが落ち込んだ時に立て直せるようにするのが課題 』 とし、
監督は 『 相変わらずレシーブが乱れた 』 とコメント。
しかし、全国私立高校選手権大会で経験から速攻での決定力等も上がり、チーム全体としての安定に生かされているとのことだった。
やはり、バレーのトップ校がいる全国大会に出場できたことの意義は大きかったと感じる。
『 相手に合わせるバレーはしない。1本1本、必死に食らい付いて行く 』 との意気込みと、
『 北北海道大会へ向け、基本的なプレーを見直し勝利へつなげたい 』 とする今後の努力に
大いに期待するところである。
2/2 から旭川で行われる北北海道大会で強豪チームに勝利し、春高バレー全国大会へ
出場だ!!
1日目の予選は順当に勝利し、2日目の準決勝・決勝へと駒を進めた。
トーナメントの準決勝は、1セット目 25-8 , 2セット目 25-21 と ストレート勝ち。
続く決勝も、1セット目 25-8 , 2セット目 25-21 と ストレート勝ち。
みごと初優勝を飾った。
不思議なことに準決勝・決勝共セットごとの点数がまったく同じとなった。
2試合の2セット目について、主将は 『 自分たちの高さを生かしたバレーを維持できなかった。
チームが落ち込んだ時に立て直せるようにするのが課題 』 とし、
監督は 『 相変わらずレシーブが乱れた 』 とコメント。
しかし、全国私立高校選手権大会で経験から速攻での決定力等も上がり、チーム全体としての安定に生かされているとのことだった。
やはり、バレーのトップ校がいる全国大会に出場できたことの意義は大きかったと感じる。
『 相手に合わせるバレーはしない。1本1本、必死に食らい付いて行く 』 との意気込みと、
『 北北海道大会へ向け、基本的なプレーを見直し勝利へつなげたい 』 とする今後の努力に
大いに期待するところである。
2/2 から旭川で行われる北北海道大会で強豪チームに勝利し、春高バレー全国大会へ
出場だ!!
12/19~20 芦別市において北海道高等学校バレーボール新人大会がありました。
北海道各地域から予選を勝ち抜いてきた高校バレーボールチームの2年生以下による
新人大会です。
今年で2回目。負ければそこで終わりの全38チームによるトーナメント戦。
この大会で新人チーム北海道№1が決まります。
初日は、2対戦を行いました。第1試合は、25-4, 25-11 とストレート勝ち。続いての第2試合も
2セット目で接戦となりながらも、25-13, 25-23 とストレート勝ち。
危なげなしにベスト8となり、翌日の準々決勝へと駒を進めました。
しかし、準々決勝の相手チームは私学大会でストレート負けした強豪チーム。苦戦を強いられるのは明白。監督・部員及び応援の父兄達も前回の想いもあり負けられない気持ちでした。
そして、翌日の準々決勝。その日の第一試合。部員達は緊張しつつもリラックスしている様子。
とても良い感じです。風邪をひいて体調のよくない部員も居ましたが、アップの動きを見ていると
普段と変わりなく思えました。
1セット目、お互いにブロック・レシーブで粘り、サービスエースを取り合い好戦。
25-22 で1セット目を取られはしたものの互角の対戦でした。
そして、2セット目、1セット目に続き点数差もあまりなく得点の取り合いで試合は進んだ。
ラリーあり、好レシーブあり、好スパイクありと、どちらのチームも甲乙つけがたいチームワークですばらしい試合となりました。
そして、24-24 のジュースとなり最後の勝負どころ。この場面でも、みんなが負けない強い気持ちを持って相手に向かって行くこと。そう思いながら、父兄全員応援しました。
しかし、26-24 で2セット目も取られてしまい、ここで今大会敗退。
まことに残念でしたが、この時の相手チームは全道第2位となりました。
前回の惨敗から、今回の準々決勝の試合状況を見比べると同じくストレート負けはしたものの
内容的には接戦出来たこと、それだけチームとしてのまとまりや技術レベルがアップしたことが
実感できました。
北海道の北地区には、強豪チームが他に3チームあります。
これらチームとの試合に勝つことはそう簡単なことではありません。
これからも春高バレーに向けて、今を満足せず今以上に心体ともレベルアップして行き、全ての試合に勝ち抜いて北海道代表として全国春高バレー大会へ進んで欲しいと願っているところ
です。
春高バレー大会の前に私学全国大会があるので、チームとして個人としてとてもよい経験になりそうです。
思い続けて努力をすれば、不思議に夢は叶うもの!いつもいつでも前向きに!
北海道各地域から予選を勝ち抜いてきた高校バレーボールチームの2年生以下による
新人大会です。
今年で2回目。負ければそこで終わりの全38チームによるトーナメント戦。
この大会で新人チーム北海道№1が決まります。
初日は、2対戦を行いました。第1試合は、25-4, 25-11 とストレート勝ち。続いての第2試合も
2セット目で接戦となりながらも、25-13, 25-23 とストレート勝ち。
危なげなしにベスト8となり、翌日の準々決勝へと駒を進めました。
しかし、準々決勝の相手チームは私学大会でストレート負けした強豪チーム。苦戦を強いられるのは明白。監督・部員及び応援の父兄達も前回の想いもあり負けられない気持ちでした。
そして、翌日の準々決勝。その日の第一試合。部員達は緊張しつつもリラックスしている様子。
とても良い感じです。風邪をひいて体調のよくない部員も居ましたが、アップの動きを見ていると
普段と変わりなく思えました。
1セット目、お互いにブロック・レシーブで粘り、サービスエースを取り合い好戦。
25-22 で1セット目を取られはしたものの互角の対戦でした。
そして、2セット目、1セット目に続き点数差もあまりなく得点の取り合いで試合は進んだ。
ラリーあり、好レシーブあり、好スパイクありと、どちらのチームも甲乙つけがたいチームワークですばらしい試合となりました。
そして、24-24 のジュースとなり最後の勝負どころ。この場面でも、みんなが負けない強い気持ちを持って相手に向かって行くこと。そう思いながら、父兄全員応援しました。
しかし、26-24 で2セット目も取られてしまい、ここで今大会敗退。
まことに残念でしたが、この時の相手チームは全道第2位となりました。
前回の惨敗から、今回の準々決勝の試合状況を見比べると同じくストレート負けはしたものの
内容的には接戦出来たこと、それだけチームとしてのまとまりや技術レベルがアップしたことが
実感できました。
北海道の北地区には、強豪チームが他に3チームあります。
これらチームとの試合に勝つことはそう簡単なことではありません。
これからも春高バレーに向けて、今を満足せず今以上に心体ともレベルアップして行き、全ての試合に勝ち抜いて北海道代表として全国春高バレー大会へ進んで欲しいと願っているところ
です。
春高バレー大会の前に私学全国大会があるので、チームとして個人としてとてもよい経験になりそうです。
思い続けて努力をすれば、不思議に夢は叶うもの!いつもいつでも前向きに!
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趣味:
楽器演奏・映画鑑賞
自己紹介:
建築企画、設計、提案・
各種工事管理・
建造物調査診断・
アスベスト関連・
関連営業・
技術講習等講師 等々
建設関連の仕事を経験。
現在、さらなる夢を追ってがんばっているところです。
2人の娘を持つオヤジです。
※仕事上・役職上・年齢上
等々の不具合により、
返信が遅れることの
可能性が高いことを
お許しご了承下さい。
各種工事管理・
建造物調査診断・
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現在、さらなる夢を追ってがんばっているところです。
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